護摩焚き祈祷とシタール献奏

 

3月7日(土)、稲沢市にある「せんき薬師」で開催され、

「護摩焚き祈祷とシタール献奏による夢の饗宴」に、良美さんと行ってきました。

🔸初めて触れたシタールの世界

正直なところ、最初は「シタールってどんな楽器なんだろう?」という程度の気持ちで出かけました。

演者さんのお話によると、シタールはインド古典音楽を代表する楽器で、

•ひょうたんの共鳴胴

•約1.2メートルの長い棹

•主旋律・ドローン・共鳴用を含む20本以上の金属弦

という独特の構造を持つそうです。

実際に響く音色はとても柔らかく、身体の奥まで染み込むような心地よさがあり、聴いているうちに自然と呼吸が深くなっていくのを感じました。まさに“癒し”という言葉がぴったりの時間でした。

🔸迫力の護摩焚き祈祷

演奏中に行われた、護摩焚き祈祷は圧巻で、炎が1メートルほど立ち上がり、客席にいても熱気が伝わってくるほどの迫力。

炎の揺らぎとシタールの音色が重なり合う空間は、日常から離れた特別な世界に迷い込んだような感覚でした。

🔸心に残る「共有できた時間」

音と炎に包まれたひとときは、ただの鑑賞ではなく、心が浄化されるような体験でした。

良美さんとこの貴重な時間を共有できたことに、改めて感謝の気持ちが湧いてきます。

佐藤千秋

シタールとは? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB