古本屋さんを巡る楽しみ

 

 趣味と言えるほどの読書量があるわけではないのですが、本を読みます。

 文芸、ビジネス、実用書、絵本、漫画…様々なジャンルの本を手に取って数ページ捲って棚に戻す。
 そうして書店をぶらぶら歩くのはとても楽しい時間です。
 ですが、紙が貴重な資源となりつつあるのか、昨今の物価高による影響か、本の価格は上がるばかりで気になる本すべてを買うことはできません。書店、作家さんを応援したい気持ちはあるので、どうしてものお気に入りはその場で購入するのですが、最近は古本屋を巡ることの方が多くなりました。

 中でも楽しみにしているのが、大手古本チェーン店の年に数回行われるセールです。安く売られている価格から更に20パーセントオフの何とも嬉しい数日です。欲しくても我慢していた本をみつけだす楽しみも、気になる表紙のいわゆるジャケ買いも。数百円程度ならばと昔に一度読んだ本(本棚に何故か見つからない)も気兼ねなく買えてしまします。

 写真は5月のセールに我が家に迎えた本たち。
 直感頼りのジャケ買いについては当たりだったり、なかなか読み進められない外れだったりして……(写真は当たりの本のみ)

 本棚の空きスペースと相談しながらのささやかな趣味?なのです。

竹島