• 1

  ご依頼

  建物を新築したときや、建売り住宅を購入したとき。

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• 2

  資料調査

  法務局や市町村にて、ご依頼のあった土地や建物に関する各種資料を収集します。

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• 3

  立ち入りのご挨拶
  と簡易調査

  現地を訪れ、隣接地所有者にご挨拶し、調査のために近隣に立ち入ることをお伝え致します。

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• 4

  現況測量

  作業実施規定を遵守し、現地にて、正確性を第一に測量を進めます。

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• 5

  境界計算

  測量結果と収集した資料と地積測量図を元に根拠に基づいた正しい境界の位置を計算します。

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• 6

  仮杭の設置

  調査と測量、法務局との相談などを通して、境界位置に仮杭を設置します。

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• 7

  境界立ち会い

  現地で依頼者と隣接地所有者への説明を行ない、筆界確認書をとりかわし、境界標を設置します。

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• 8

  境界標の設置

  依頼者と隣接地所有者による承諾を経て境界が確定されると、正しい位置に境界標を設置します。

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• 9

  各種資料のお渡し

  作成した実測図をはじめ、調査に関わる成果品資料を依頼者にお渡してすべての業務が完了します。

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